この記事では、「おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?上手にやめるコツもご紹介!」をご紹介していきます!
恋人ではないのに、毎朝lineが来るのはどうしてだろう?と理由が気になりますよね。
今や連絡ツールとして多くの人が活用しているLINEですが、毎日やりとりする人、時々する人、使う頻度は様々だと思います。
そんな中で、頻繁にlineをするのは好きではない人に、付き合ってない相手から、ほぼ毎朝おはようなどのlineが来るとしんどいと思うのではないでしょうか。
今回は、「おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?」について調査していきたいと思います。
それでは早速、「おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?上手にやめるコツもご紹介!」を解説していきます!
この記事の内容はこちら
- 1 おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?
- 2 おはようlineを上手にやめるコツを紹介!
- 2.1 おはようlineを上手にやめるコツ①:徐々に頻度を減らす
- 2.2 おはようlineを上手にやめるコツ②:別の時間帯にメッセージをシフトする
- 2.3 おはようlineを上手にやめるコツ③:他の話題をメインにする
- 2.4 おはようlineを上手にやめるコツ④:「おはよう」をスタンプや絵文字に置き換える
- 2.5 おはようlineを上手にやめるコツ⑤:特定の理由を伝えて一時的にやめる
- 2.6 おはようlineを上手にやめるコツ⑥:他の挨拶に変えていく
- 2.7 おはようlineを上手にやめるコツ⑦:相手に感謝の気持ちを伝えて区切りをつける
- 2.8 おはようlineを上手にやめるコツ⑧:会って話すことをメインにする
- 2.9 おはようlineを上手にやめるコツ⑨:週末だけに限定する
- 3 まとめ
おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?
付き合ってない人から毎朝おはようのlineが来ているけれど「なぜなんだろう?」と相手の心理が気になって来ますよね。
結論からお伝えすると、相手の関係性や距離感によって感じ方が変わります。
付き合っていない段階で「おはよう」と毎日送ると、相手が「重い」「しつこい」と感じることもあります。
しかし一方で、相手が好意を持っていれば逆に嬉しいと思うこともあります。
その際に、次の3つのポイントで考察するのがオススメですよ。
- 相手の反応を見る
- バランスを取る
- 相手の状況を考慮する
相手の反応を見る
相手が積極的に返してくれたり、話を広げてくれる場合は問題ありません。ただし、返事がそっけない、または遅れることが多いなら、頻度を控えるのが賢明です。
バランスを取る
毎日送り続けると重たく感じられるかもしれないので、たまに送るくらいが自然かもしれません。相手に「自分のことを考えてくれている」と感じてもらえるくらいが理想です。
相手の状況を考慮する
相手が忙しそうなときや、あまり連絡を取りたがっていない様子が見える場合は、控えめにしておいた方が良いでしょう。
相手との関係性や距離感を大切にしつつ、相手の反応に柔軟に対応していくことが大切です。
おはようlineを上手にやめるコツを紹介!
おはようのlineを毎日送っている人、または毎日おはようのlineが来ている人がいると思います。
前者の場合、もし相手がうざい、しんどいと思っているとすれば、あなたならどうしますか?
嫌われる可能性が高いので、送るのは辞めようと思いますよね。
後者の場合は、あなたがうざい、しんどいと思っていたらどうしますか?
lineを続けたくはなくなりますよね。
どちらもしんどい思いを我慢してやりとりしていても、相手との関係はいずれ崩れてしまうものです。
だったら、辞めてしまえばいい話。
そんなlineも上手に辞めるコツがあるんです。
このコツさえ抑えておけば、相手との関係は上手くいきます。
男女共に知っていて損はないでしょう!
おはようlineを上手にやめるコツ①:徐々に頻度を減らす
おはようline毎日していると、しんどくなりませんか??
急に辞めてしまっても、相手に嫌な思いをさせてしまうんじゃないかと気を遣いますし、なかなか辞めるのも難しいですよね。
しかし、だらだらとしていても相手に期待を持たせてしまう事になりかねないので、あなた自身に好意がないのであれば早めにフェードアウトするようにしましょう。
やり方によっては、相手を傷つけてしまう可能性があるので、連絡頻度を少しずつ減らしていくという方法が良いです。
例えば、毎日連絡している場合は、2、3日に1回にしてみるのが良いでしょう。
早めにフェードアウトしたいのであれば、連絡頻度を減らす事が一番有効な手段ですので、相手に明らかに減っていると思わせる事が大事です。
おはようlineを上手にやめるコツ②:別の時間帯にメッセージをシフトする
先程では、連絡頻度を減らすという内容でしたが、さらにメッセージを送る時間帯を変えてみるという方法があります。
一番簡単な話、おはようの返信が来ないように、あなたから送るメッセージの時間をずらせば良いのです。
おはようのlineが毎日来るという事は、相手の返信するタイミングも毎回決まっているのではありませんか?
1日数回やりとりをしている中で、毎回あなたが最後にメッセージを送り、次の日の朝に相手から返信が来て、おはようlineのパターンになっているはずです。
そのパターンにならない為に、1日のlineの中で返信するタイミングをあなたが最後にならない様にし、時間帯を次の日のお昼から夕方あたりなどに変えてみてください。
そうすることでおのずと、「おはよう」と送る流れではなくなります。
おはようlineを上手にやめるコツ③:他の話題をメインにする
おはようlineを上手に辞めるコツとして、他の話題をメインにするという方法も良いでしょう。
理由は、lineの中でおはようとかおやすみの挨拶を必ず取り入れていると習慣化してしまうからです。
まずは自分から辞めてみて、他の話題に焦点を当てて話題を変えてみましょう。
例えば、今見ているドラマの話や、映画の話、共通の趣味があれば、そのような話などをメインに盛り込んでみてください。
すると、次第に会話も途切れることなく、毎回話題が切れておはようやおやすみの挨拶を必ず入れるというパターンも無くなるでしょう。
ポイントは、相手に主導権を与えずに、あなた発信で話題を振るようにし、やりとりをすることです。
おはようlineを上手にやめるコツ④:「おはよう」をスタンプや絵文字に置き換える
他には、会話のキリの良いタイミングで、スタンプに置き換えてみるや、「おはよう」を文字で送っていたのをスタンプに変えてみるというのも良い方法です。
なぜなら、文字で返すよりは、スタンプで返信が来る方が相手は返しにくくなったり、話題を続けにくくなったり、話を広げにくいからです。
更に、スタンプだとあなたの気持ちに好意がないか、しんどいと思っているからかと思いやすく、文字で返されていないので、「楽しんでないのかな…」とふと疑問に感じるでしょう。
スタンプは簡単に送ることが出来るので、気持ちがこもりにくく、考えながら文字を入力して送るよりも、会話を終わらせたい気持ちが伝わりやすいので、特にダラダラしたlineなどを辞めたいという場合に有効です。
おはようlineを上手にやめるコツ⑤:特定の理由を伝えて一時的にやめる
どうしても、これ以上やりとりをするのはしんどい、辞めたいという場合に最適なのが、特定の理由を伝えて一時的にやめるという方法です。
例えば、仕事が急に忙しくなり返信するタイミングがなかなかない、しばらくの間転職活動をするため連絡が難しいなどの理由が良いでしょう。
他のいくつかの方法もありますが、基本は相手を傷つけずに徐々に辞めるようにしていく方法なのですぐにキッパリ辞めたい時は、あまり有効ではないのです。
その点、特定の理由を述べることでlineを続けるのが難しい状況だと伝わりやすく、相手もこれ以上やりとりしていると嫌われてしまうのではないかと思い、よっぽどの事がない以上続けようとは思わないでしょう。
おはようlineを上手にやめるコツ⑥:他の挨拶に変えていく
朝は忙しく連絡するタイミングがなく、毎回おはようlineがしんどいという事であれば、他の挨拶に変えてみるという方法が良いでしょう。
例えば、朝を避けたいのであれば、返信をお昼のタイミングで「こんにちは」、夕方か夜のタイミングで「こんばんは」、仕事が終わったタイミングで「お疲れ様」に変えてみてください。
すると朝のおはようのタイミングは避ける事が出来ます。
あくまでこの方法は、あなたが相手に好意や興味があるけれど、おはようlineを毎回するのは面倒くさいという場合に有効なので、全員に当てはまらない可能性もあるので注意してください。
そのため、相手に好意や興味もないので早めにフェードアウトしたいという事であれば、他の方法を取り入れる事をおすすめします。
おはようlineを上手にやめるコツ⑦:相手に感謝の気持ちを伝えて区切りをつける
出来るだけ早めにやりとりを辞めたい場合に有効な方法として、相手に感謝の気持ちを伝えて区切りをつけるというのも良いでしょう。
この方法は、相手に好意はないので早めにフェードアウトしたいけれど、相手を傷つけたくはないというのがポイントです。
そのため、やり取りを断りたい時は、ただ断るというだけではなく、理由とセットで感謝の言葉を添えるようにしましょう。
相手は今まで、少なからずあなたのためにプライベートな時間を割いてやりとりをしていたのは事実としてあります。
そのことに対して「今までありがとうございました」と感謝の気持ちを添えるのは、大人としてのマナーですので、大事なことです!
おはようlineを上手にやめるコツ⑧:会って話すことをメインにする
毎回lineでやりとりをするのはしんどい、毎朝のおはようlineは面倒くさいという事であれば、キッパリとlineでのやりとりを辞めて会って直接話すという方法もあります。
この方法に有効なのは、line上でやりとりをしたり、毎朝のおはようlineをしたりという事がしんどい、負担になっているが、関係を辞めるまでは考えてないという人が当てはまります。
少なからずこの記事を読んでいるあなたは、おはようlineを毎日する事に対してしんどい、辞めたいと思っているのでは?
しかし、今までの関係までは崩してまでは考えてはいないはず。
であれば、最低限の日常会話くらいの簡単なやりとりだけをline上でするようにし、メインの話題は会って話すようにすれば良いのです。
そうする事によって無駄なやりとりがなくなり、負担が無くなる上に、直接会って話した時の会話も弾み、途切れることなく話せるでしょう。
おはようlineを上手にやめるコツ⑨:週末だけに限定する
おはようlineのやりとりを悪くは思っていないけれど、毎朝するのが負担であり、連絡も毎日するのがしんどいという人に有効な方法として、週末だけに限定するという方法もあります。
この方法の良い点は、毎回決まってするやりとりも話題がなくなってきたり、毎朝のおはようのlineがしんどくなってきたりすることを前提として、負担を無くせるという点です。
週末だけにすることで、毎日しなくてはならない為、連絡するタイミングがなかなかないという問題を解決する事が出来ます。
例えば、平日は仕事が忙しくなかなか返信が出来ない場合は、土日が休みまたは、土日どちらかが空いている日に連絡する様にするなどが良いでしょう。
土日も仕事があり、平日が休みという場合は、平日の休みや空いているタイミングにしてみてください。
これで確実に負担は無くせるでしょう!
まとめ
この記事では、「おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?上手にやめるコツもご紹介!」と題してお送りしました。
様々な方法をご紹介してきましたが、どの方法も相手に対する感謝の気持ちを忘れずに、相手を傷つけないようにという事を前提にすることが大事なポイントです!
そうすることで、思いやりがない人とは思われずに、あなたにしっかりマナーがあり、優しい気持ちを持って接してくれているということが伝わるでしょう。
以上、「おはようlineは付き合ってないとうざいししんどい?上手にやめるコツもご紹介!
」でした!